IDA専修学校インターナショナルデザインアカデミー 山田祥包先生インタビュー

インタビュー
IDA専修学校インターナショナルデザインアカデミーの山田祥包先生にインタビューしました。

情報を届けることは地域ブランディングの原点 公益財団法人世田谷区保健センター 「伝わる」資料デザインプログラム

インタビュー
公益財団法人世田谷区保健センター 広報・企画調整担当 髙野 ゆかりさん(写真右)と当日受講いただいた岩﨑さん(写真中央)、田中さん(写真左) (公財)世田谷区保健センターは、世田谷区の保健・医療・福祉の拠点となる施設です。心や体の健...

多摩美術大学 フリーペーパー『GRAPH PRESS』に学生向けMoriaswa Fontsの広告掲載

コラボ
多摩美術大学グラフィックデザイン学科の学生有志が発行しているフリーペーパー『GRAPH PRESS』にて、Morisawa Fonts学生向けスタンダードプランの広告を制作・掲載いただきました。

Canvaクリエイターさんとフォントの勉強会と座談会を開催

企業
モリサワでは2023年末を皮切りに、ビジュアル・コミュニケーション・プラットフォーム 「Canva」へフォントをご提供しています。 そのご縁から、2024年12月12日、Canvaクリエイターの皆さんをお招きし、フォント勉強会&am...

地域を育てる産官学連携の取り組み いなべ市『いなべティーンフェアトレードブック』

インタビュー
いなべ市 農林商工部 商工観光課 和波 遥菜さん 三重県いなべ市では、持続可能なまちづくりを進めていくため、地産地消や地域経済の循環を目指しフェアトレードの普及に取り組んでいます。この普及活動のひとつとして、市内で育つ子どもたちにフ...

OAC学生広告クリエイティブアワード2024作品紹介!

コラボ
株式会社モリサワは、公益社団法人日本広告制作協会(OAC)が主催する「OAC学生広告クリエイティブアワード2024」に協賛しました。課題のテーマは「モリサワの新たな学生向けフォント製品を多くの学生が使いたくなる広告」。 2,...

資料作成研修で“伝わるプレゼン”を追求

企業
フォント選びがもたらす「伝える力」への新たな発見 2018年に設立された株式会社アグリツリーは、地域で消費される食べ物とエネルギーをできる限り地域内で生産できる持続可能な社会を目指し、活動を展開している企業です。日本国内にとどまらず...

“受け手”のことを考えた情報発信が組織を強くする

企業
明治29年の創業以来、地域の成長・発展をけん引してきた株式会社山形銀行。しかし時代の変化に伴う業務の多様化・複雑化によって、特に行内のグループウェアにおいては、一方的な情報発信が増えてきていることに課題感を持っていました。そのよう...

実践的なテクニックで、部全体のレベルアップに

企業
「きょうを、だいじに。」というスローガンのもと、炊飯ジャーやガラスマホービンなどさまざまな製品を開発する象印マホービン株式会社。その商品企画やデザインを担当しているのが、今回研修を実施いただいた商品企画部です。同部では、他部署に向...

研修で受講者の意識が変化!
~ただ作るのではなく、伝わるまでが業務~

研修
全庁的にユニバーサルデザインに取り組む山梨市役所様。全職員に対するUDフォントの活用を促すきっかけ作りとして「伝わる」資料デザイン プログラムを実施いただきました。こちらの記事では、研修会の様子と受講者の声をご紹介します。 ...