インタビュー

「伝わる」ビジネス資料作成プログラム

「伝わる」広報で町を活性化させたい。町民が愛着を持てる町をめざすため今できること 神奈川県箱根町 「伝わる」資料デザインプログラム

インタビュー
箱根町 企画観光部企画課広報情報係 主事 勝俣 崇作さん 今回のインタビューは箱根町企画課の勝俣さん。箱根町は神奈川県の南西部に位置し、東京から約80キロメートルの距離にあり、北は南足柄市、東は小田原市、南は湯河原町、西は静...

情報を届けることは地域ブランディングの原点 公益財団法人世田谷区保健センター 「伝わる」資料デザインプログラム

インタビュー
公益財団法人世田谷区保健センター 広報・企画調整担当 髙野 ゆかりさん(写真右)と当日受講いただいた岩﨑さん(写真中央)、田中さん(写真左) (公財)世田谷区保健センターは、世田谷区の保健・医療・福祉の拠点となる施設です。心や体の健...

地域を育てる産官学連携の取り組み いなべ市『いなべティーンフェアトレードブック』

インタビュー
いなべ市 農林商工部 商工観光課 和波 遥菜さん 三重県いなべ市では、持続可能なまちづくりを進めていくため、地産地消や地域経済の循環を目指しフェアトレードの普及に取り組んでいます。この普及活動のひとつとして、市内で育つ子どもたちにフ...

資料作成研修で“伝わるプレゼン”を追求

企業
フォント選びがもたらす「伝える力」への新たな発見 2018年に設立された株式会社アグリツリーは、地域で消費される食べ物とエネルギーをできる限り地域内で生産できる持続可能な社会を目指し、活動を展開している企業です。日本国内にとどまらず...

“受け手”のことを考えた情報発信が組織を強くする

企業
明治29年の創業以来、地域の成長・発展をけん引してきた株式会社山形銀行。しかし時代の変化に伴う業務の多様化・複雑化によって、特に行内のグループウェアにおいては、一方的な情報発信が増えてきていることに課題感を持っていました。そのよう...

実践的なテクニックで、部全体のレベルアップに

企業
「きょうを、だいじに。」というスローガンのもと、炊飯ジャーやガラスマホービンなどさまざまな製品を開発する象印マホービン株式会社。その商品企画やデザインを担当しているのが、今回研修を実施いただいた商品企画部です。同部では、他部署に向...

研修で受講者の意識が変化!
~ただ作るのではなく、伝わるまでが業務~

研修
全庁的にユニバーサルデザインに取り組む山梨市役所様。全職員に対するUDフォントの活用を促すきっかけ作りとして「伝わる」資料デザイン プログラムを実施いただきました。こちらの記事では、研修会の様子と受講者の声をご紹介します。 ...

研修後の影響や効果を紹介③~業務効率向上、周りから頼られる存在に~

研修
山形県 山形市役所で、職員向けに「伝わる」資料デザイン プログラムを実施しました。こちらの記事では、研修会に参加いただいた受講者に伺った、研修参加後の資料の変化と、資料が見やすくなったことによる効果をご紹介します。 受講者 ...

学んだことを、すぐに試したい! 業務に活かしたい! と思える
資料作成スキルアップ! 山形市役所 

研修
職員の資料作成のスキルアップと情報発信力向上を目指し、山形県山形市様で「伝わる」資料デザイン プログラムを実施しました。こちらの記事では、研修の様子と受講者の声をご紹介します。 すぐに実践できる研修内容 研修会では、モ...

【「伝わる」資料デザイン プログラム】研修後の影響や効果を紹介②
~業務効率アップ、自治体のイメージアップにつながる~

研修
山形県 山形市役所で、職員向けに「伝わる」資料デザイン プログラムを実施しました。こちらの記事では、研修会に参加いただいた受講者に伺った、研修参加後の資料の変化と、資料が見やすくなったことによる効果をご紹介します。 受講者 ...