2021年2月24日から開催された地方創生EXPOでは、ブース出展に合わせて多くの人にご覧いただくため「ブースLIVE配信」を実施いたしました。
2月24日に行われた1日目のプログラムは、「UDフォントと教育」と題し、実際にUDフォントを導入いただいている方々の、生の声をお届けしました。
ゲストは神田外語大学 石井 雅章 様!
石井様の専門は環境社会学で、企業の環境対策や持続可能な社会システムづくりが主な研究テーマとなります。そして学内における教育者としての取り組みだけでなく、企業・自治体・議員・学校・市民など多様なステイクホルダーに向けた SDGs講演やワークショップの実践に多数取り組んでおり、 埼玉県鶴ヶ島市まちづくり審議会会長も務めておられます。
今回は、UDフォントを学内で積極的に活用いただいている教員の立場からSDGsとUDフォントの関わりについてお話を伺いました。動画の中ではSDGsとのつながりやUDフォントをきっかけに石井様が体験した多様な気づきについてもお話しいただいております。
対談の内容
Q1. 石井先生は神田外語大で教鞭をとる中で、積極的にSDGsの活動をされていますが、具体的に教えてください
Q2. なぜ、大学にUDフォントを導入しようと思ったのですか?
Q3. UDフォントとSDGsには、どのような繋がりがあると感じましたか?
Q4. 大学にUDフォントを導入して、教育現場とUDフォント、そしてSDGsの関係性をどのように感じましたか?
Q5. 教職員の皆様の、UDフォントに対する感想や反応を教えて下さい
Q6. UDフォント活用の今後の展開と、教育関係者や自治体関係者への、石井様の体験に基づくメッセージをお願い致します
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MC
MCは、3日間通して、元三芳町職員の佐久間智之さん!
1976年生まれ。東京都板橋区出身。埼玉県三芳町で公務員を18年務め税務・介護保険・広報担当を歴任。在職中に独学で広報やデザイン・写真・映像などを学び全国広報コンクールで内閣総理大臣賞受賞、自治体広報日本一に導く。2020年に退職し独立。現在は早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員のほか中野区、四万十町、北本市の広報アドバイザー、厚生労働省年金広報検討会構成員などを務めながら企業のサポートも行い全国で広報デザインや人材育成の研修講師として活動。著書に「Officeで簡単!公務員の一枚デザイン術」「公務員1年目の仕事術」など多数。写真家としてJuice=Juice 金澤朋子セカンド写真集「いいね三芳町」。PRDESIGN JAPAN株式会社代表取締役。