UDフォントは教育現場の課題を解決します
こんなお悩み、ありませんか？
UDフォントを活用することでさまざまな教育の課題を解決できます
業務環境の変化
教育の現場は、ICT教育の開始に伴い業務の環境が大きく変化しました
現場の課題
- 個別最適な教育と言っても、何からは始めたら良いのかわからない
- 読み書きが苦手な人に配慮したい
- 教員の負担を軽くしたい
- 親御さんからの問い合わせが多いのは、資料作成方法が悪いから？
その課題、UDフォントが解決します！
UDフォントの導入について
ご質問・ご相談がある方はお気軽にお問い合わせください。
3営業日以内に、弊社からご連絡させていただきます。
導入までのステップ
導入事例
UDフォントを、実際に活用いただいている現場の声をご紹介
「伝える」意識の変化が
読みにくいと感じさせない環境づくりに
奈良県立教育研究所 小﨑 誠二 さん
字形の違いによる「学びの障害」を軽減
上智大学短期大学部 英語科 教授 狩野晶子 さん
小学校外国語教育の「校務改善」
西宮市教育委員会 教育研修課
担当課長 谷口 麻衣 さん、指導主事 吉田 将司 さん
児童・生徒も身に付けたいプレゼン資料スキル
茨城県 行方市立 玉造中学校 さん
※事例の内容は、作成当時のものとなっています。
エビデンス
弱視（ロービジョン）に対するエビデンス
ディスレクシアに対するエビデンス
読み書きに困難さのある児童に対するエビデンス
UDフォントについて
デザインコンセプト
UDデジタル教科書体の特徴
おススメの書体
教育機関おすすめのプラン
モリサワでは、公共団体を対象とした「UDフォント55書体」をご利用いただける、包括プランをご用意しています。（教育機関も対象に含みます）
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