インタビュー

2017.08.07

玉川大学 古屋里紗さんインタビュー

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メディア・デザイン学科4年
古屋 里紗さん

Q. どんな制作活動をしていますか?

A. 紙媒体を中心に、書籍の装丁や紙面のデザインをおこなっています。

Q. フォントの感性が“ON”になった瞬間

A.大学2年生の秋学期に、デジタルタイポグラフィの授業を選択したことがきっかけです。

それまでは、アニメーション制作を中心に学んでいましたが、将来自分がやりたいこととは違うなと感じていました。その授業の中でオリジナルフォントを作成したのですが、食事をとることも忘れるくらい楽しくて、没頭していました。

Q. 好きなモリサワフォントとその理由

A. 「A1明朝」です。線と線がクロスしたところに墨だまりがあることで、雰囲気を柔らかくしてくれるので好きですね。

あと最近「カモライム」もいいなと思ってます。少女っぽい可愛らしいフォントなんだけど、主張しすぎ無い感じが◎。本の装丁した時にキャラも文字も目立つので、作品に使いたいです。

Q. あなたから見た、この学校の先生って?

A. メディア・デザイン学科は、幅広いジャンルを学べることがメリットの学科です。各分野に特化した先生がたくさんいらっしゃるので、ポートフォリオ作成にあたっても、担当を問わず、色々な先生がアドバイスしてくださいました。

Q. スイッチが「OFF」になる瞬間

A. 部活をしている時です!

学科を超えて30名ほどが所属している箏曲部で、琴のリーダーを担当しています。普段の制作活動では、ひとりで作業することが多く、部活のみんなと合奏をしたりしている時は気分転換になりますね。

Q. これからチャレンジしたいこと、興味のあること

A. 街中を歩いている時や、本屋さんで装丁を見ている時にこれは何のフォントだろう?って思うのですが、これはあのフォントだ!ってすぐに分かる「絶対フォント感」を身につけたいです(笑)